諸事情でばらばらになっていた日記を一か所に集めました。
創作関係だったのでこちらに。
気分の乱高下があって何回読んでも飽きない文章です。私は好き。
相変わらず無職なのでだらだら過ごしています。12月くらいからのんびり就活しようかな~とも思ってます。予定未定。
12月末のコミケまでじわじわWEBイベントに参加します。
とりあえず、11月2日と3日は紙本祭6、コピー本を作ろうに参加しています。フリーペーパーも配布中なので遊びに来てください。
あなたとわたしのはじまり
諸事情でばらばらになっていた日記を一か所に集めました。
創作関係だったのでこちらに。
気分の乱高下があって何回読んでも飽きない文章です。私は好き。
相変わらず無職なのでだらだら過ごしています。12月くらいからのんびり就活しようかな~とも思ってます。予定未定。
12月末のコミケまでじわじわWEBイベントに参加します。
とりあえず、11月2日と3日は紙本祭6、コピー本を作ろうに参加しています。フリーペーパーも配布中なので遊びに来てください。
勝手に突入してろ……という話なんですが、やるぞ~!と宣言して鼓舞させてください。
文学フリマで出すための本で各話500字は追記して、物語の体裁を整えたいと思っています。
新書1ページ分の追加になりますが、50話分ともなると結構な量にもなりますので応援してください!☺
インターネットの更新はTwitterでの進捗と過去のお話を再放送になるかと思います。
ちょっとうるさいかもですがよろしくお願いします。
お話が思いついたら息抜きにでも残りの百題を書こうとも思うのですが、器用でないので期待せず……お待ちいただけると……幸いです。
原稿の方は、ネタが固まっているので詳しく書き足したり、オチを付け直したりと再構成の部分が多いのですが、お話し的に無理やり書いたな!というものもありまして(取っ散らかった文章ですが私は好きです☺)、新規で書き直すものもあり、アイデアをひねり出すことももう一回している状態です。
締め切りまで一か月あるので、地道に頑張ります。
悩んでいるのは、表紙のデザインと部数です。まあ、表紙は間に合わなければ電子書籍のシンプル装丁でもいいかな……と思うのですが、少しくらい手に取って貰えるデザインにしたいな。
部数は全く読めなくて、一次創作で初めての本だし、2部くらいでいいかなとも思っていて弱気です。
二次創作と違って本当にわからない。一次創作の小説は出ないというし、今回はほぼネット上で読めるので、考えるたびにあああ~!となります。
読んで欲しいし、足りなく刷りたくはないし、でもそんなに捌ける自信がない~!
自信をください。
コミケも出るのと、国立国会図書館に持っていきたいので、固定分は決まっているのですが。
お題箱を置いておくので、もし買うよ!という方いらっしゃいましたらご連絡いただけると幸いです☺
〇表題
といっても、マニブス・パルビスの100題に加筆して短編程度で書籍化するだけなんですが。
頼もうと思っていたスターブックスさんが今状況が大変なようで、私も予約しているので他人ごとではない~と思いつつ書いてます。
どうしよう生産調整になってしまったら…。
予約ができる数少ない印刷会社さんで、最近予約が埋まりっぱなしですごいな…と思っていたらご事情があったんですね。
頑張ってもらいたいと思います。早期入稿と継続利用で力になれればいいなあと思います。(最近他の印刷所に浮気していますが…)
〇本の方は何しろ100揃わないと体裁が悪いので頑張ります。アイデアが浮かんでいて書いていないものと、アイデアすらないものと半々くらいです。
後半になるほどネタ切れで、やはり100のお題は根気がいりますね!でも何度でも挑戦してしまう…。
ただ、今回はちょっとラフな紙を使いたいなあ、と思ってオペラクリームマックスをお願いしていて、本の厚さによっては重たくなるかもなので、分冊になるかもしれません。
分厚い本には憧れるけど、可読性が第一主義なので…(可読?)
応援してもらえると嬉しいです。この前、ぺらふぇすで感想もらえてとても嬉しかった!
〇書いてて思うように自分の好きな文章にならなくて戸惑っています。書きすぎかもしれない。萌える文章で書いて伝わらなくても困るのでバランスが難しいです。
〇今週、ネームドされたキャラクターに急に萌え始めて他が進まなくて困りました。やはり、自分のキャラクターは可愛い。セルフ二次を考えるくらいならなおさら…。可愛いを伝えるには文を書かなければ話にならない。文書いても伝わらないかもしれないのに。ああ~。でも、歳時記の二人は可愛いです。マナブとインテリタスをよろしくお願いします。私と中学生からの付き合いなんです。
日記でした!
夏バテ中というか、脳がぼんやりしているというか……、外の暑さと中の冷房との寒暖差のせいかもしれません。
ちょっと疲れてしまって、緊張気味な気もしています。
あとは、天気の様子が不安定なので気圧も関係か?
昔は、雨が降ったくらいじゃ具合が悪くなったりはしなかったのですが、最近はなんだかだらーっとしてしまいますね。
原稿はいろいろ進めたり、文章は書いているのですが、落ち着かない日々です。
ちまちま書けば進められることはわかっているので、毎日ちょっとずつ書きたいと思います。6月の終わりもこんな感じだった……。
①ぺらふぇす2024に参加させていただきました。
A4一枚のなかで綴る世界、ぺらっとの祭典。
企画を知ったのが締め切り直前だったので、正式な申し込みには間に合わなかったのですが、#野生のぺらっととして参加いたしました。
内容はマニブス・パルビス関連、「秋の失踪/夏の残業」という題で夏のお話です。
ネットプリントにて参加しましたが、ドロップボックスの方にも現在データを置いています。
興味があればDLして頂けるとありがたいです。
②蝶尾出版社様の『1000文字小説』企画
原稿を提出しています。もし選考に通りましたら、kindle本に掲載していただけるかもしれません。
まだ、返信メールが来ていないのでわかりませんが……。
こういうのは選考が通るかもドキドキ期間で楽しいですね!
③過去のデータを発掘したので歯車ブラシを頒布しています。
歯車素材・歯車ブラシ活用例
https://xfolio.jp/portfolio/amamayaunduy/shop/23250
https://booth.pm/ja/items/5984574
すっかり日記書いた気になってました。電子書籍日記です。
ワードいじりは慣れている方だと思ってたんです。
でも、内部リンクに飛べる見出しやもくじの作り方で一苦労。
ワードなんにも知らない人でした。
とりあえず見出しともくじは今回マスターできましたので、次回に生かします。
スマホでみやすいPDFのサイズとか、epubの表記形式とかを調べるのにもてこずってなかなか作業進まず。
スマホ版、タブレット版と作りましたが、意外と文字を大きくしないと読みずらいんですね。
いつも書籍では8pt使用なのでちょっとびっくりです。
その点epubは字の大きさを考えなくていいですね……。ファイル作るのが大変でしたが。
いろいろと勉強になった一日でした。また、続きをやりたいようなそうでないような…。
6月死んでてイベントも欠席してたフィジカルもメンタルもやばかったな~なんですがどうにか生きてます。
とりあえずいろいろあって二次創作無理なメンタルになったのでひっそりしてます。
楽しいことしかしたくないので、また、楽しいことがあれば何か書きに雇用かと思います~。
蓮は撮りに行きました!
読み返して田村節炸裂~となりつつ、私はこの言葉に救われるんだよなと思っていました。
ちょっと後述でいろいろあるんですが、また読み返したいとき用に覚え書き。
33巻
鷹さん回。
新巻さんも死ぬのを目標にしてたらそれ以外考えなくてもいいもんね!
流星くんとやってることは同じで、このときはこの思想が田村先生のブームだったのかな?
命かけてればのくるみちゃんの発言を持ってきた後に、実際に命かける新巻さんの話を持ってくるの上手いなあと思います。
鷹さんの人を愛したことがないんだなという実感、実際に自分の中で腑に落ちたのすごいな。
子供のころから野球一筋、気が付いた時には孤独。誰よりも子供でケアされるべきだったのにケアされなかったのに年上だからケアに回ってしまう…というのがちゃんとケアされてお話が終わりそうで良かった。
愛という言葉はわからないけど僕は知っていると思う!
源五郎の言葉がじわじわ来てしまった。
愛したことがなかったんだなという腑に落ちのあとに、でもきっと愛を知っているよというフォローが優しいし、フォローしてくれたのが動物と関係をはぐくんで実感していた、でも愛はわからない夏Aだったのが良かったな。
あゆちゃんの面目はなかった気がするけど、愛を育むのは喪失のケアをしてからな気がするのでそれはそう。
でも野球しようね!の約束ができてよかったね!
そのあとに蜘蛛の話でテンション上がってる源五郎くん面白すぎる。
いちいち緊張感がない。
34巻
表紙の要さんが怖い。田村作品の殺人ピエロを思い出す。
小瑠璃を風のないところには行かせられない!これを安吾の口から利けて嬉しいです。小瑠璃ちゃんという自由な少女を思い出した感じがして。
安吾が他の夏Aの能力に任せるの、テスト編を思い起こさせて良い。
そしてリーダーの思考を取り戻していてよかったよ。長いケアだった。過去と向き合えて本当に良かった。
くるみちゃんと流星くんは亭主関白からかかあ天下にクラスチェンジしており、私は母は強しみたいな思想は嫌いなんですが、でも二人で乗り越えた感じがありますね。
くるみちゃんがホームステイでの動物のお産の話をしておりましたが、文明から離れて、この世界の生き物の一つとしての人間という感じで語ってて好きでした。人間も一個の種。
ちょっと前にTwitterで田村先生の正論節が話題になったことがあって、命かけてる方が楽みたいな話で、分かりきったことをしている方が楽なのはそれはそうですよね…と思った記憶があります。揚げ足とったひともいただろうけど、田村節私は好きだよ。たむらむたいむは字が汚くなってもう読めないが。
蘭ちゃんもそうで、きっと未知の世界でわかりきったこと=生活を整える、生き残るためのシステムを構築する…をするのは楽だったんだろうな。それは蘭ちゃんにとっては簡単にみえていたことでしょう。蘭ちゃんが子供産みたい派かどうかはわからないけど、未来が見えたようで良かったよ。
要さんがくるみちゃんの子供見たかったなってところが一番人間だった。花のお母さんが好きだったというエピソードからも垣間見れなかった要人間説が見られてよかった。
35巻
安吾と小瑠璃ちゃんの過去がケアされたよ~!夏Aの皆が活躍してとても良かった。このために生まれてきて、やっとこの世界で羽ばたけた気がしますね。
ハルとあゆちゃんがその力を信用して、自分の役目に集中している描写もよかった。とにかく良い。
あゆちゃんは最初から最後まで遺伝で話してて面白いんですけど、当初の役目をちゃんと頭の中に入れていて、男女関係の複雑なところと生殖を切り離して考えているのがなんか興味深いキャラクターでした。
生殖と性欲が切り離されてて浮世離れしてるよね。
外伝
もうちょっとキャラクター掘り下げ見たかったのと、後述の愚痴関連で読んでてちょっと辛い気持ち。
サバイバルお見合い漫画としては収まるところに収まったのでよし。
要さんの手問題で笑う。
以下は愚痴なので下げまーす。
いろいろ原稿が取っ散らかってますが書いてます。
JBFに焦りつつ、体調的には見送っても良いのかなと思いつつ、とらのあなさんのフリーペーパーを依頼しようかなとも思いつつです。
7月にも墓参りWEBイベントが控えておりまして、こちらは早くから参加希望を出していましたので、時間の余裕もありますし、何か用意できれば……と!
とにかくJBFに関しては焦ったまま何も終わっていません。焦りすぎて手についていないともいう。
書きかけばかりが溜まっていますが形になるようにしたいと思います。本になるのは好きなので。
一次創作の方は体調が芳しくなかったのと、ネタが切れたのでインプットをしつつでした。
気持ちが悪いをしつつ、少し不思議をしつつ、できればキャラクターがかっこよく動けるようなシリーズになればいいなと思っていて、今は世界観固めになりますがちょこちょこ更新中です。
100編書いて、そこに加筆して少し不思議気持ち悪い箱庭本を出すぞ~。
二次創作も一次創作も一週間くらい書いていないと、自分がどのような文章を書いていたのかわからなくなってしまって、ト書きのようなプロットのような文章はできるのですが、綺麗な物語になっていなくて、小説を書くことの難しさを実感しました。
一年前から同人活動を再開して小説一年目と言ったところですが、最初に比べて文章をちゃんと書こう、と心ばかりが逸っている感じがして、元からこんな文章が書きたい!という願望もありませんので、余計に難しいです。
文章をちゃんと書こうというのは、文のルールに則ってというのを守ろうとしているのですが、そうすると今まで書いていたような心情の描写にブレーキがかかってしまっていて、書きずらいです。
あと、文章をあまり区切らずに書くのが好きなので、わかりやすく一文を短くしよう、しようと思ってリズムがわからなくなる感じですね。
そして、あまり易しい文章を書いていると、世界観とどこか重ならないんじゃないかという疑問。気持ち悪い話を書くからにはちょっと気持ち悪い文章にしたい~!と思っています。
以上、文章のとっちらかりでした。
あっという間にご月も下旬にさしかかって、締め切りやばっ…とおもって焦っています。
実は6月30日に伊藤順二展のサイン会が被ってテンパってたんですが、無事落選したので原稿に注力することになりました。
いろいろ書いていて、文字数的には一日結構な量書いてるはずなんですが、いろいろ書きかけになっていていまいち一つの本としては終わりが見えていない感じです。
ただ、集中力が低下してて何か一つ仕上げるのに困難感が強いです…。全部中途半端なので本当に何か終わらせたい。
今、仕事してないのでメリハリがない生活が良くないのかもーとも思ってます。
でも辞めて2か月経つのに貰える権利のあるお金を貰ってないのが癪で就活してません!(急に俗っぽい話を差し込んですみません)
オタク的な活動は今、急に再燃したのであんすたやってます。
前アプリのストーリー読ませてくれるなんて太っ腹だなと思いました。賛否両論ありそうだけど、個人的にはあまり気にならないです。
むしろアプリでお金払っても読むけど書籍とかだしてもらってそっちも購入したい派なので…。
ストーリー面白いけどやっぱりくどいな~と思いながら読んでます。かなたくんがだいすきです。くせになる声です。
ゲームの話だと、夢100が本当に10周年で畳むのか?と言うくらいの縮小気味で現実を見たくなくてログインできてません。スクショ祭りになるんだろうか。
あとは一次創作をちょっとやってるんですが、方向性がよくわかってなくて自分でもなに書いてるかよくわからなくなってきました。
12月文フリまでに一冊できればいいな。
あと友人と合同誌書く約束をしたのでそっち優先で頑張ります。たのしみ。
いろいろ体調と相談しながらやる予定です。
実は先週めまい出てぐろっきーだったんですが、耳鼻科の先生から頭動かさなきゃだめと言われたのでくるくる頭動かしています。
頭ぐるぐるしている人がいたら私です。
コンスタントに文章を書かなくなったからか、文章を書く能力が低下しているのか、好きなタイプの文章出力ができていないなあ、と思うのと、自分の好きなタイプの文章ってどんなだったかなあ、と思うのとで脳に靄がかかっている気がしています。
去年の今頃は推しカプのJBFに出展することが決まっていたので、本出すぞ~! とうきうき気分だったんですが、今年はちょっと辛い気分です。
あと、JBFと推しのサイン会の日程が被っててめちゃくちゃ悩んでいます。
推しのサイン会はもう一つ日程があるんですが、そこに命運をかけずできればJBFの日にも応募したい。
JBFで新刊カードをお渡ししたいカプがあるので、会場に行くは行くんですが、サークルとして出展は厳しいかも~と頭抱えています。
色々重なってるし、なんなら創作と関係ない生活のハードルも多くて春~!って感じがしますね。
無理せずに創作/生活します~!
***
さっき、とうとうネームドされた一次創作カプ小説みたいなものを投稿しましたがむず痒いですね。
好きな感じの文章で世界観が出力されていなくて悩ましいなあ~、この二人誰なんだどういう関係なんだ~、というのが自分で読んでても感じられるので、とにかく世界観を固める文章を生産し続けるしかないという気持ちでいっぱいです。
時間も有限だだし、ほかにやりたい事もあるし……と言う上で、何かを書くことの難しさを実感してます。
ただ、反対に誰にも文句言われない自分の推しカプ文章ができたぞ~! という気持ちもあるので最悪、自分が萌えられればそれでいい精神でもいい! と気持ちが楽です。
この一年間の二次創作活動で、300文字でも小説! 完成してなくても文章! みたいな自信? 出力精神? ができたので、きりが良いところでばんばん放出できるようになったのはいい経験でした。
昔は完成するまで表に出してはいけないと思い込んでたのですが、(多分、完成していた方がいいとは思いますが)完成してなくても萌える~ってテンションをあげることも大事だなあ、と思えているのでよし。
自分の文章は好きな方なので、すこしづつブラッシュアップしながら続けられればいいな。